ヴァイオリニストの神尾真由子さんが今話題になっているようなので、彼女の華々しい経歴をはじめ、コンサートやCDの情報。それに加えて実家家族にも注目があつまっているようなので、そちらも合わせて調べてまとめてみました。

神尾真由子の画像

神尾さんは1986年6月12日に大阪府豊中市で生まれました。実家に関しては、これ以上詳しい情報が見つかりませんでした。ただ、彼女がヴァイオリンを弾くようになったきっかけについては、かなり詳しいことがわかりましたので、そちらをシェアしたいと思います。
ヴァイオリンを弾き始めたのは4歳の時。ヴァイオリンを手にしたきっかけは、なんとピアノが嫌だったから。らしいです。

小さい頃から負けず嫌いな性格だったようで、全然うまくならなくてスネている神尾さんに「それなら、ヴァイオリンをやってみる?」と神尾さんをヴァイオリン屋に連れていったのが運命のはじまりでした。

彼女は自分の手に持てるヴァイオリンをとても気に入り、家に持ち帰った後は大切に大切に、ずーっと触っていたらしいです。その様子を見たご家族はヴァイオリンにレッスンを受けさせることに。

当時から負けず嫌い&勝気な性格だったようで、上手く弾けない時はすぐに泣いてしまっていたそうです。ただ、先生が褒めて伸ばすのが上手いタイプだったようで「大丈夫。真由子ちゃんは天才だから」と伝えるとすぐに泣き止み、またレッスンに打ち込んだとか。

ヴァイオリンを始めたのは4歳。その2年後の6歳の時になんとオーケストラと共演し、小学校4年生の時には全日本学生音楽コンクール全国大会小学校で優勝(もちろん6年生とかも出てます)。10歳の時にはあの世界的指揮者、シャルル・デュトワ指揮スーパーサウンド・オーケストラソリストとしてデビュー

11歳の時には、ユーディ・メニューイン国際コンクール・ジュニア部門で入賞(最年少)。中学に入ると同時にニューヨークへ留学し、全世界から参加者が集まるヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディションで優勝。と、天才と呼ばれるに相応しい経歴を作ってきました。

※幼少期の頃の神尾さんの演奏と言われる動画を見つけたのでご覧ください※

技術力が求められる情熱的な曲が得意なようですね。高校時代には日本に戻り、18歳の時にはモンテ・カルロ・ヴァイオリン・マスターズでの優勝に続き、ダヴィッド・オイストラフ国際ヴァイオリン・コンクールでも優勝と、華々しい経歴が続きます。

しかし、その後はジュニアレベルからプロレベルになっていったこともあってか、しばらくは調子が続かず、出場した大会で第5位で終わることもあったようです。しかし、2007年に、4年に1度しか開催されない世界的な音楽コンクール、第13回チャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門で優勝。一気に一躍有名となりました。

コンサートやCDは?

CDは2010年に発売された、チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲が人気のようで、初回限定盤として生産されたDVD付きのものがより人気みたいですね。

神尾真由子のCDジャケット画像

コンサートについてはチケットぴあにて最新情報を確認することができます。オーケストラと共演するコンサートが特に人気のようで、すぐに売り切れてしまうみたいですね。

一躍有名になることになったチャイコフスキー国際コンクールでの演奏を見つけましたので、ぜひご覧ください。圧巻の演奏力です。

ちなみに、負けず嫌いな彼女ですが、このコンクール前に不調が続いていたこともあり、両親に何度も泣きながら電話をかけていたらしいです。1、2度話をすれば、前に向かって進んでいた彼女でしたが、この時ばかりは相当プレッシャーを抱えてしまっていて、3回目の電話で意を決した両親は彼女の元に向かったとか。

両親の精神的な支えがあったお陰で、彼女は世界的な賞を手にできた。という裏話が実はあったりするようです。

ヴァイオリニストと言えば、サバサバした物言いで有名なこの人なども有名ですが、強気な方のほうが成功しやすいのかもしれませんね。いずれにせよ、今後の彼女の活躍に注目していきましょう!