料理研究家でありタレントのさんが今注目を集めています。
その理由はタイトルにもある「汚料理」…ちょっと酷い言い方だと思いますが、みんながそう言っているのでここでもそれに合わせてお話ししていきます。
2013年2月。園山真希絵さんは7年間続けてきたお店を閉めました。そして、自分の原点でもある豆料理を徹底的に追求していくことを心に誓い、今現在も豆料理の研究に力を注いでいるそうです。
※和食料理店『園山』を閉店した直後の
インタビューはこちらのサイトでご覧ください。
そしてそれから2ヶ月。4月26日に料理教室を開催。定員は15名。
※園山真希絵料理教室サイトはこちら
ネットでは「高すぎ」という声を中心に、旬な話題として取り上げられている状態です。
三角コーナー汚料理とは?
園山さんはタレント → 料理研究家。
という流れではなく、料理研究家 → タレントという流れで注目を集めるようになった人です。
なので本業は料理なのですが、彼女の料理は「三角コーナー料理」や「汚料理(おりょうり)」と称されることが度々あります。
「汚料理」とはそのままの意味のようで、「三角コーナー」とは○ゴミを連想させるという意味で使われているようです。
園山真希絵さんが考案する料理。
果たしてそこまで酷いものなのでしょうか。いくつか画像をご覧いただきましょう。
最近公開されたものと、色々と調べた中でもやたらと目についたものをチョイス。
…
「汚い」とか、「三角コーナー」っていうのは言い過ぎな感じがしましたが、豆とか、小さくで色鮮やかな食材を入れるとごちゃごちゃした感じなるようですね。
ちなみにこんなのもありました。
yahoo知恵袋で「園山真希絵 汚料理と言われますがそんなに本当に汚いのですか!?」と質問して、それに画像つきで回答してくれてる様子。
園山真希絵のアップルパイが特にヤバイ
アップルパイが特にヤバイと酷評を見つけたので、調査してみました。
問題のアップルパイがこれです。
特に問題ないと思いませんでしたか?
そう、問題なさすぎるのが問題なようなのです。
あまりにもキレイすぎるので、スーパーとか、コンビニに売ってある既成品なのではないかと言われています。
料理研究家と一口に言っても園山真希絵さんみたいな人もいたり、こんな人もいたり、はたまたこんな人もいますね。
拠点にしているお店を閉店させてたわけですから、今後も何かの事業を展開してく可能性は大いにあります。しらばく注目しておくべき一人でしょう。
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